2017年3月1日「あさイチ」ではタオル特集でした。
そこで、もしもの時に!
チョックリストも必要ですがもしも必要な物が無くなった時に代用として使えるタオルも常備しましょう。

危機管理アドバイザー

国崎信江(くにさきのぶえ)さん
被災地で実際に役立った技術を数多くしっています。

東日本大震災や熊本地震の時に被害者の要望を聞きながら支援活動をしてきました。

現場で実際に役に立ったタオルの使い方を知り尽くしているプロなんです。
今日は災害時に大活躍する、覚えていて損が無いタオルの使い方を教えて下さいます。

災害時には物が不足するので、身近にある物で代用するという発想が必要になるという。

その中でもタオルは誰でもが持っている色んな用途に使えるのでかなり役に立ちます。

被災地でブラジャーが無いという悩み

タオルが下着になるなんて。

フェイスタオル2枚を縦並べます。
そして横に3つに折ります。

自分で作って当てるので結び目は胸の前にします。
胸の中央で結ぶと玉になってゴワゴワするので一回外側にひねって輪ゴムで止めます。
最初はきつめに止めます。
止めたら内側に折り込みます。

すると丁度ブラジャーのホックのようになります。
留めたら今まで前にしていた部分はぐるぐると胸で回転してつなぎ目を後ろへ持っていきます。

ブラジャーは持っているけど洗い替えを持っていない時に役立ちます。
ブラジャーの下にする事で汚れを防ぐ事ができます。

赤ちゃんに授乳しにくい時に便利

避難所にいると赤ちゃんがいてもなかなか人目もあって授乳がしにくい事があるかと思います。

そんな時にはバスタオルを使うんです。
大判のバスタオルの両端を持って結びます。
2回または固結びをしてください。
首にかけて授乳ケープとして使えます。

全国で自治体や町会で広がっているタオルの使い方とは

災害が起きた時に玄関先に無事ですよ!という人がこれを付けておけばレスキュー隊の人がここは救助が必要ないんだと理解して家の中まで入る必要が無いので迅速に安否確認ができると広がっています。

まだ全国的には知られていない部分もあります。
こういった取り決めをしている自治体もあり、徐々ンい広がっている状態です。

FAXの紹介

静岡の方からのFAXによると無事の時には黄色いタオルを家の外に出すようにと配られています。